手軽に作れる香りの石鹸・・・精油の効能を石けん基材に閉じ込めて♡♡♡

アロマテラピーとは…….

Aroma「芳香」と、therapy「治療」「癒し」の2単語を組み合わせた造語。

植物から抽出した精油(エッセンシャルオイル)を心身の健康や美容に役立てようとする自然療法・植物療法のひとつです。

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aromaclass1精油を使った簡単な石鹸作りをご紹介します。

石けんの基材・素地を湯煎で溶かし、好みの精油・エッセンシャルオイル加えて好きな型に入れて、固まったら普通に使える石けんになります。
独自の香りを楽しめる、愛着のわく石けんが出来上がりますよ!
精油の選び方は簡単です。
エッセンシャルオイルについて知識が少ないようなら、その匂いを嗅いで好きか嫌いかで決めてください。

どんな精油にしましょうか?
好きな香りは、今のあなたに必要なあなたを助けてくれる香りです。

aromaclass2作り方は
1.石けん基材を1cm角程度にカットして溶かしやすくする。
2.湯煎にかけてガラス棒で混ぜながらsoap基材を溶かす。激しく混ぜると泡立ってしまうので注意。
3.完全に溶けたら火を止め精油を滴下し、よく混ぜ合わせる。
4.平らなところにシリコン型を置いて精油が混ざり合ったsoapを流し入れる。
5.粗熱がとれ固まるまで放置。

型から取り出す目安はシリコン容器の隅が剥がせること。

 

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